大型連休で割引が無くてもJR切符を使ったお得な旅の仕方 東京都区内〜東京都区内(北陸一周の旅)

おでかけ情報

はじめに

思えば、JR東日本管内(首都圏)に住んでいると大型連休に使えるお得切符がないことがものすごく残念でした。

特に大型連休には長距離で使える切符が何も無い。

「新幹線回数券」も大型連休には使用不可なので、唯一使えるきっぷと言えば「青春18きっぷ」「休日おでかけパス」くのみになります。

GWには「青春18きっぷ」も使えないですね。

長期に休みが取りにくい社会人としては、やはり連休は遠くへ行きたいですよね。 

そんな貴方に少しでもお安く旅行が出来るお手伝いをさせていただけないでしょうか。

今回の旅は首都圏(東京駅)から北陸地方をお得に周る旅の紹介です。

大型連休でも少しですがトータル的にはお得になりますのでお付き合いください。

JR東日本のえきねっとで買えますので緑の窓口に並ばなくても駅の券売機で発券するだけです。

大型連休でも使えるお得になる切符の買い方

今回は北陸地方を旅行しますので、仮に金沢に旅行に行くとします。

団体旅行はどう?

団体ツアーに申し込みますか?

感染症の問題もあるので少々気が引けますよね。
何よりせっかくお金出して決まったコースを行くより自分の好きな場所をゆっくり見学した旅の方が遥かに有意義です。
添乗員の経験があるのですが、団体旅行って朝早くから行動して、観光地を決められた時間で見て、ある程度決められたお土産屋さんで買い物して、団体行動なのに集合時間に戻らない人はいるし…

そんな人に振り回されたらと思うと、参加してお金を出してもストレスが貯まるだけで楽しくありませんよね。

個人できっぷを買って見ましょう。

思い切って個人できっぷを買って見ませんか。

どこどこに行きたい。

そこにはどうやって行くのか、そこで好きなだけ時間をかけてじっくりと見たい。

新幹線の時間を調べて切符を買い、好きな宿を自分の懐と相談して決める。

宿の食事も選択できます。

中には朝食は食べないから素泊まりで安く泊まりたい方もいますよね。

その計画を立てるところから旅は始まります。

旅は楽しんで計画を立ましょう。

乗り換え案内を活用しましょう。

スマホ、パソコンでは乗り換え案内を活用しましょう。

これがあれば何時に出発したら何時に着く、電車の時刻からホテルの到着時間まで大まかに分かりますので予定が立てられて大変便利です。

分厚い神の時刻表を見るまでも無く計画が瞬時に立てられます。

これから出てくる予約時間や料金のシュミレーションもできますので大いに活用してください。

乗車券予約(購入)方法

話は長くなりましたが本題です。

例えば東京から金沢に行くには北陸新幹線を使って旅行しますよね。
普通であれば東京〜金沢の往復の乗車券と新幹線代を考えます。
乗車券7,480円+北陸新幹線指定席7,100円の合計で14,580円になります。

往復で29,160円です。
私がお勧めする方法ですが、いわゆる片道の一筆書き切符になります。

品川→米原→福井→金沢→東京で切符を買います。

発券した切符には東京発→東京着の切符が出来上がります。

初めての方は驚くと思いますが、経由が東海道新幹線、北陸線、北陸新幹線と入るので問題はありません。

この切符の良いところは経路上で途中下車が出来るところです。

途中の名古屋に寄ってもいいし、福井に寄ってもいいので個々で自由な旅を計画出来ます。 

では実際に購入してみましょう。今回は「えきねっと」から乗車券を買います。




最初にえきねっとに登録しましょう。

多少操作画面が変更していても基本は同じになります。


えきねっとのサイトになります。

次にきっぷ予約を押します。

えきねっとメニュー画面

今回は乗車券なので「乗車券」を押します。

えきねっとメニュー画面2

乗車する日付を入れて、下の図のように入力します。人数は同行者の人数を入れてください。次に片道にチェックを入れます。往復ではありませんので間違えないようにします。
次へを押します。

えきねっと申し込み経路

ここでは片道と入力します。

えきねっと申し込み経路選択

経路を選択で品川-(東海道山陽新幹線)-米原-(北陸線)-金沢-(北陸新幹線)を選択します。

以上の内容で申し込みをします。

次にすすみます。

内容確認
予約手続き画面

これで乗車券の予約が完了しました乗車券は13,200円を覚えてください。

駅の指定席券売機で発券出来ます。

ちょっと苦手な方はみどりの窓口に行って発券して貰いましょう。

乗車方法

この切符の優れたところは都区内→都区内なので,例えば葛西臨海公園から乗車して東京駅で新幹線に乗車、帰りは新幹線を東京駅で降りて小岩まで乗車することも可能です。

都内に住んでいなくてもOK

東京区内までの乗車券を買って乗車して新幹線改札口に新幹線特急券、一周切符、乗車駅からの切符を3枚通すと改札口を通れます。

(都区内がよくわからなければSuica、PASMOで乗車しても新幹線の改札口にタッチすれば通れます)

帰りはJR降車駅で精算してもらいましょう。

たまに降車駅で駅員さんにこの切符を見せるとエッて顔にでますがそれを見るのも面白いです。

駅員さんも経由を見て納得してくれますので問題ありません。
ちなみにこの切符は逆回りで買った時のものです。

東京→金沢→福井→米原→品川このように金沢を先に回ることも可能です。

指定席の取り方

指定席の取り方

こちらもえきねっとで予約しましょう。
先程予約した切符の通りのルートを例にとって東京駅から東海道新幹線で米原、米原から金沢まで特急に乗ります。

ここでは「乗り継ぎ切符」を予約します。

乗り継ぎにすると新幹線の次に乗る特急が半額になるのでお得です。

特に乗り継ぎにしなくても別々に購入した場合はみどりの窓口でえきねっと予約した指定席を乗り継ぎ割引でお願いしますと告げて貰っても大丈夫です。

えきねっとで予約が開始される日

1ヶ月前の発売日+7日前から事前予約が出来ますので予約日が来ましたら忘れずに購入予約しましょう。但し、予約したからといって席が取れた訳ではありません。

1ヶ月前に一斉に発売になりますのでえきねっと任せになります。

指定したメールアドレスに確保出来た、出来なかったの連絡が入ります。

トクだ値等の割引切符はもの凄く倍率が高いですが、大型連休は素直に割引の無い切符を予約した方が席を確保しやすいです。

トクだ値等の割引切符には片道の乗車券が付いてきてしまいますので、ここでは選択しないよう注意してください。

中ほどの乗継を選択して押します。

えきねっとメニュー

画像のように2箇所にチェックを入れます。次に「先に乗る列車から指定する」を選択します。

路線選択

先に乗る東海道新幹線の出発時間と乗車区間を選択します。ここでは東京→米原にします。

jr券申込

空席を確認したすると以下の画面になります。

空席確認

乗りたい時間の新幹線を選択してボタンを押してください。

次に「後にのる列車」を選択します。新幹線が米原駅に到着した時刻を記入します。

列車選択

米原駅は10分程もあれば余裕で乗り換えが出来ます。

乗り継ぎ選択

ここでは9分後の10:56発のしらさぎ5号を選択しました。

乗り継ぎ選択2

このように表示されますので先に乗る列車、後に乗る列車の両方にチェックを入れます。
乗車券は先程予約したので申込みません。

問題なければ事前受付してください。
次に、帰りの指定席も予約可能日になりましたら同じ手順でえきねっとから購入しましょう。

金沢→東京と入力して帰りたい時間の新幹線を予約してください。

これで切符の予約は終了です。発売日に指定席が取れるといいですね。
ここまでの料金は乗車券:13,200円+特急券13,410円の合計:27,110円
ここで金沢の単純に往復購入すると乗車券7,480円+北陸新幹線指定席7,100円の往復で29,160円です。

差額で2,050円もお得になる計算ですので浮いた分は豪華なお弁当でも買って食べましょう

指定席が取れなかった場合

まずは、時間帯変更しましょう。それでも指定席が取れなくても諦めないでキャンセルが出ていないか「えきねっと」でこまめに検索しましょう。

空いている席がバラバラでも念のため確保はしましょう。

ギリギリまで発券しない。

意外と乗車の3日前〜前日で隣り合った席が並んでキャンセルが出る場合があります。

私は当日でも何回かキャンセルされた席を確保したことがあります。

発券しなければ席の変更は無料で出来ますので、諦めずに暇を見ては「えきねっと」をのぞいて見ましょう。

えきねっと10時打ち(あまりお勧めできない)

究極ですが、発売日の10時と共に指定席のボタンを押すと確保が難しい席が取れる場合があります。

この方法で「SLばんえつ物語」のグリーン車を確保したことがあります。

また同じように確保が難しい「快速ムーンライトながら」の指定席を確保したことがあります。

どちらも「えきねっと」でも予約していましたがそちらでは席は取れませんでした。

素人向きではありませんが、これについてはまたの機会にでも。

ホテルの予約をしましょう。

実はここからがもっとお得になるチャンスです。

ホテル予約サイトを使いましょう。

宿泊したい観光地のホテルをホテル予約サイトで検索しましょう。
ちなみに私が主に使っているサイトは、Yahooトラベル、じゃらん、楽天トラベル、etc 予約した際に取得したポイントがショッピング等に使えるからです。

クーポンを活用しましょう。

それぞれのサイトでは割引きクーポンを出している場合があります。

これを活用することでとてもお得に予約が出来ます。

宿泊する料金によって500円〜6000円、復興割りと称して地域によっては10,000円クーポンとか見つけられるかもしれません。

こまめにチェックをしましょう。

高額クーポンを見つけたら迷わず貰いましょう。

迷っている間にクーポンが無くなってしまう可能性もあります。

クーポンが上限に達していて貰えなくても諦めてはいけません。

ここからは時間との勝負になりますが、平日であればお昼休み、休日などはキャンセル、宿泊地の変更が発生する場合が多々あります。

一旦クーポンが戻る場合がありますので、時間があれば更新を繰り返して見てください。

表示されたらすかさずゲットして予約してしまいましょう。

お目当ての宿をお気に入りとかにしておくと有効的です。

私はこのパターンで予約したことが結構あります。

クーポンがなくてもお得に予約出来ます。

クーポン以上の割引率でお得に予約ができるサイトがあります。
Yahooトラベルがそれです。

このサイトの中でも狙うのはYahooプランです。

特に毎月5の付く日、11日、22日、日曜日はお勧めです。

割引率が最高9%にもなり、場合によってはクーポン以上の割引率になります。

私はホテルを予約する際には毎週日曜日に予約することにしてます。

更に運よくクーポンがゲットできればもう1万円以上の割引も夢ではありません。
但し、プレミアム会員になるか、ソフトバンク、ワイモバイルの利用者に限られます。

ここは500円程出してプレミアム会員になってしまいましょう。

500円以上の元が必ず取れるからです。

絶対にお得に予約出来ます。

まとめ

このように、わざわざ駅に行って切符を買わなくてもご自宅で予約ができてしまうのです。

パソコン、スマホがあれば「乗り換え案内」を活用することによって経路と料金が出てきますので予定を立てやすいです。
私はこの方法で昨年の年末年始に旅行をしました。
私の例を参考にしていただけると嬉しいです。
1日目 東京→福井 福井で1泊して越前蟹を堪能しました。

2日目 福井→金沢 特急の自由席で金沢へ初詣と観光を楽しみました。

夜、新幹線で富山へ移動して駅前のホテルに宿泊

3日目 富山駅でレンタカー(旅行サイトクーポンで安く借りました)を借りて白川郷へドライブ、富山から高速で1時間程で到着します。

路線バスも出ていますので運転しない方も大丈夫です。

午後には白川郷を出発して雨晴海岸までドライブ。

海の向こうに雪化粧のアルプスが広がり最高でした。

4日目 ホテルでレイトチェックアウトでゆっくり、その後近くの神社に2回目の初詣、夕方の新幹線で東京に帰って来ました。

実は似たような方法で品川→名古屋→高山→富山→東京も使えます。福井、金沢の代わりに人気スポットの高山を入れてみました。高山で一泊して食べ歩きを堪能してから富山で富山湾寿司を食べる旅もお勧めです。 

旅行の際には感染症のマナーを守って宿泊施設のお部屋以外はマスクをする等の対策を忘れずに。

地元の方々に迷惑を掛けないよう会話は少なめに、少しでも混雑している場所は諦めて次回の楽しみにしましょう。

ご覧いただきまして有り難う御座いました。

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